🌟このホームページについて🌟

当法人のホームページをご覧いただきありがとうございます。

当法人は気道疾患を中心に、臨床研究やそれを可能とするデータ解析・システム開発などを中心とした総合的な医療への貢献を主たる目的として活動を行なっております。

当法人の活動がみなさまの健康増進に直接・間接に貢献できればと考えております。

ごあいさつ

一般社団法人気道疾患研究会のホームページにようこそ!!
当法人代表の山本一道です。

当研究会では、成人・小児を問わず”呼吸”という生きていくために欠かせない機能の障害を持つ患者さんに対して情報提供・診断・治療を行うための活動を主な目的としています。

気道とは鼻あるいは口から入った空気が肺に至るまでの通り道全てを指し、様々な原因で呼吸がしにくい状態が起こり得ます。当研究会ではこの気道が狭くなる気道狭窄を中心に、呼吸障害を起こす疾患を取り扱って行きます。

私は1995年に大学を卒業後、呼吸器外科医として研修を終えたのち2001年から2005年までスペインのバレンシア大学胸部外科にて成人気道手術を、2011年から2013年までスイスローザンヌ大学病院耳鼻咽喉科にて小児気道内視鏡および手術を学び、2015年にスイスベルン大学胸部外科にて気道センターのコディネーターとして成人小児の気道疾患の治療に携わってまいりました。
(代表の詳しい経歴などにつきましては医療ガバナンス学会での投稿をご参照ください) http://medg.jp/mt/?tag=山本一道

従来、耳鼻咽喉科や呼吸器科といったそれぞれの専門医が担当していましたが、喉頭を境に専門家が変わるために全体を統一して治療に当たる専門家が存在していないのが実際の治療に大きな影響を与えてきました。

私たちはこのような状況を鑑み、各専門家が自分の守備範囲のみをわかる範囲で行うという治療ではなく、気道の専門家としてトータルな治療を提供できる体制を確立していきたいと考えています。

皆様の健康に当研究会が貢献できればと切に願っております。

ブログ

海外の気道疾患治療(15)小児の気道狭窄の治療:後天性気道狭窄(2)

前回、未熟児などの長期経口挿管後に発生する後天性気道狭窄の機序について説明いたしました。 基本的には長期経口挿管後の気道狭窄の発生機序は成人と同じで、このブログでも以前取り上げております。 海外の気道疾患治療(5)成人の …

海外の気道疾患治療(14)小児の気道狭窄の治療:後天的気道狭窄(1)

前回まで小児の気道狭窄の中で先天性疾患を説明してきましたが、今回は後天性な気道狭窄についてお話しします。 後天的なものの中で気管切開を要する重篤な状態を引き起こす代表的なものは長期経口挿管によるものです。 その中でも数が …

海外の気道疾患治療(13)小児の気道狭窄の治療:先天性疾患その5

前回は声門下の疾患を見ましたが、今回は気管の先天性疾患について説明いたします。 輪状軟骨の下端に続いて気管が始まります。 気管の先天異常には幾つかの種類があり、時々目にするものに気管食道瘻があります。これは食道と気管が本 …

法人概要

名称 一般社団法人気道疾患研究会
Institute for Airway Disease
設立年月日 2017年7月6日
主たる
事務所
兵庫県宝塚市
主たる
事業内容
当法人は、気道疾患等に関する啓蒙教育・診断治療・調査研究などを通し国民の健康を保持増進し、社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
(1)気道疾患等に対する診断治療に関する事業
(2)気道疾患等に関する啓蒙教育活動に関する事業
(3)気道疾患等に関する調査研究活動に関する事業
(4)臨床疫学に関する調査研究や啓蒙教育に関する事業
(5)メンタルヘルスに関する調査研究や啓蒙教育に関する事業
など。
役員・社員など 代表理事 山本 一道
理事(代表理事含む)3名
監事 1名

お問い合わせ

当研究会では、気道狭窄疾患の診断・治療に加え、できる限りの情報提供も行いたいと考えております。

当研究会への問い合わせは下記へお願いいたします。

*お問い合わせに関しては可能な限りお返事いたしますが、実際の病状に関する診断など医療行為に関わることに関してはお答えできかねることもありますのでご了承ください。